KAZHIRO 小川です
昨日、新規案件の現地調査に向かいました
玄関側・・・急勾配です
そして、こちら側も急勾配でした
集合住宅地で人通りも多かったので、
お邪魔にならないように、
早速、実測開始です
擁壁もしっかり測ります
KAZHIRO 社長、大体のGL±0 地点を決めて、
それを基準に数地点の高さを擁壁のブロックなどを参考に
頭の中で計算して、
「ここは GL+1,350 だね~」
と・・・・
帖地&小川は驚きました
「大まかだけどね~」
と、KAZHIRO 社長・・・
大まかでもスゴイです
そして、隣地との境界線も確認しました
13㎜ですね
マンホールや止水栓などの確認を行い、
次の現場へ向かいました
現地調査の回数も増え、
現場に到着してから誰がどこを測る や 寸法をメモする、
写真を撮るなど細かく役割を決めなくても、
自ら動いて調査を始めれるようになり、
以前よりは格段にスピーディーに調査を
行えるようになってきたのではないかと思いましたが、
気を抜かず、毎回調査漏れは厳禁と言い聞かせて、
さらにスピードアップを目指して頑張ります
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